Tokyo GameShow 2013

いつもの感じで
ヒー。
ようやく更新が追いついてきた感じがするdifeetだよ。

先日鳥マークのアレでもつぶやいたんだけど、 もともとdifeetが簡単な写真編集に使っていたSonyのアプリ、"PlayMemories Home"をアップデートしたら、見事に使い物にならなくなったんだ。
UI刷新するのはかまわないんだけど、.moddファイルを写真の数だけ作成、さらに重くなり、トーンカーブをいじる度にiTunesが飛ぶ。
RAW現像できるスペックのPCが無いdifeetにとって、割と死活問題だったんだ。

そこで仕方なく使ったのがPicasa3。
今までヴューワーでしか使ったことがなかったんだけど、いざ使ってみると、これが思ったより使える、そして軽い。
ひとまずは、ニューマシンを購入するまでこいつを使うことに決めたんだ。
PMH、貴様はクビだ。

関係ない前フリだけど、そういうわけで東京ゲームショウ2013のお話だよ。
すんごい中身がスカスカだけど、Tokyo GameShow timeだ!

人しかいねぇじゃん!
difeetと友人X、及び友人Zが参加したのは最終日となる9月22日。
当日は若干駐車場の心配をしつつ、10時頃に到着したんだ。
アイマスのライブが重なった事もあって、駐車場内はPさんたちの愛車が沢山。
そしてご覧の通り、入場待機列も沢山。

この時点でdifeetの気力はごっそりともってかれたよ。(大体予想はしてたけどね...)
それから40分~1時間の時を経て、ようやく入場。

ぐっぐぐ~!
龍が如く 維新のパネル
ハイスコアガールxひかりTV ゲーム
 当日はブースの写真ポツポツ撮る→なんか映像観てる。の繰り返しだったんで、本当にイベントに行ったのか不安になるくらい撮影枚数が少なかったよ。
まぁ、カーくんの着ぐるみが見られたので、よしとしようよ。

ソニーブースは別格
新型PS Vitaオシャレー
噂のPSVita TV
ソニーブースはとにかく巨大で派手、そして大混みだったんだ。
difeetが見た時には、ステージ上でアリサとカノンちゃんのコスをした方がGOD EATER2のデモプレイをやってたよ。
新型PSVitaは、中々の薄さ。
これはもう携帯ゲーム業界のサガミオリジナルと言っていいレベルだと思うんだ。

そして撮影もおぼつかないまま、人の流れに任せてたどり着いた先にあったものとは。

なんだろうこれ、Fitかな
伊達じゃな...い?
未だに江ノ島ちゃんフィギュア悩み中
あれはISの公式痛車だったのかな。
それはそうとちょっと硬い話なんだけど、痛車の後部座席窓に貼ってあるデカール。
あれは車検通るのかな。
もしくは運転席から見る事はないから、特に内外から見えなくても問題ないのかな。
それとも車検になったらはがすのだろうか。
ちょっと疑問に思っただけだよ。

攻殻よりは電脳コイルとコラボすべき
別館への連絡通路
今回はJ!NS x 攻殻機動隊 ARISEとのコラボブースもあったよ。
このブースに行った時、やっぱりdifeetは眼鏡がやっぱり好きなんだと改めて実感したよ。
正確には眼鏡が、というより、眼鏡っ娘が、かな。

人類で最も偉大な発明は眼鏡であり、最も愚かな発明はコンタクトレンズである

と、difeetの内なるゴーストがささやいていたよ。

そして話し変わって、今年からコスプレスペースが分割されてしまったんだ。
一つは本館の裏スペースと本館同士の通路。
これは従来の通りなんだけど、今年からはそれに加えて、別館一階の小さな野外スペースがコスプレ開放されていたんだ。

公式パンフを見る限り、どちらでもOKであり、どちらも特に制約はない、と見て取れたんだけど、それが災いしたのか、 広い本館裏スペースはガラガラ、別館の野外スペースは鬼狭い割りに人がごった返し、という逆転現象がおきてしまったんだ。
(2日目だけかもしれないけどね)

それに加えて、ファミリーコーナーもこの別館内に併設されている。
いくらルールを守っているとは言え、子連れの親御さんたちが、水着一丁で歩くピンク髪だったり、女の子の格好をしたオッサンが闊歩している光景を目の当たりにするのは、あまりよろしくはないと思うんだ。
特に女装したオッサン、あれはマズイ。

変な誤解を招く前に、運営さんには是非にもう一度、コスプレ広場の場所を見直してほしいと思うよ。

とまぁ、写真もそこそこに文字多めでご紹介した、東京ゲームショウ2013でした。
もう少し、ブログを書くことを念頭に置いて写真を撮らないとだね。
がんばりましょう。

-次回のお話は-

愛してる
グダグダながらもやや順調に記事を更新しているdifeetがお届けする次なる話題は、先日行った電撃祭 2013 秋のお話(の予定)だよ。
電撃文庫の人気キャラクターが全員集合した巨大イラスト、とくとご覧あれ。

 

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