Blitz Fest 2013 Autmun.

もう20歳なんですね
毎度。
昨日ようやくサーバント×サービスを観終わったdifeetだよ。


そして今期アニメの選定に入っているんだけども、もう数多すぎて人生狂いそうだよね。
いや、すでに狂ってるのかも知れないね。

さて、今回は去る10月6日に秋葉原で開催された、"電撃文庫 秋の祭典 2013"のお話だよ。
恥ずかしながら、difeetがこのイベントを知ったのは開催日の数日前だったんだ。

スレイヤーズ以来ほぼラノベというものを読んでいないdifeetにとって、このイベント自体はそんなに食指の動くものではなかったんだ。
しかしながら、"黒星紅白先生が描く、電撃文庫の人気キャラ集合絵"という文言が目に入った瞬間、もう食指がビクンビクンとね。
これが決め手となり、difeetと友人Zは秋葉原へと足を運んだわけなんだ。

ちょっと前フリが長くてごmShow timeだ!

狂ってやがる
前情報で、秋葉原UDXではトークショウをやっている、というのは知っていたんだけど、difeetたちが赴いたのはベルサールの方。

歩行者天国も相まって、人がゴミ状態の中、エスカレーターで二階へ上がり、そして恐る恐る会場入り。
タイミングが良かったのか、思ってたより空いていた印象だったね。
ちなみに場内の壁には原画等が飾られていたんだけど、やっぱり撮影禁止だったんで、ひとまず中央に設置されていた、グッズ・フィギュアのショウケースを撮ったんだ。

いや、むしろレジンで
アイプリントを変えただけじゃ...
ロウパン
大して枚数は撮らなかったけどね。
一つ気になったのは、写真二枚目のロウきゅーぶ湊ちゃんの立体物。
一見すると普通極まりない、が、このPVC製の邪神像、「パンドラシステム」なるものを積んでいるらしいんだ。
詳しいシステムはぐぐる先生に聞くとして、要は"球体間接が見えないけど、可動フィギュアだよ"という感じなのかな。
うん、そんな感じだろう。

そしてこちら。

本当にお疲れさまでした
先生のプリキュアの集合絵も素晴らしかったです
パネルでキャラをご案内
この絵を見た瞬間、「あぁ、来てよかった」と、割と本気で思ったんだ。
紅白先生、本当にお疲れ様でした。
早く次のプリキュアの本を書いてください。

ポスターとかで出ないかなぁ...
ちなみに一般的な人類と比較すると、これくらいの大きさだよ。
ところで、この巨大集合絵に描かれているキャラって、全部アニメ化されたキャラなのかな?

どくろちゃん!
懐かしいなぁどくろちゃん。
何が衝撃的って、千葉紗子さんがまさか電波歌うとは思ってなかったってところだよね。

ここでだいぶ時間を消費したdifeetたちは、興奮冷めやらぬまま他のコーナーへ移ったんだ。

サイン入りのSTBのボスター
黄金時間
またしてもサイン入り

オマケにゲームソフトがついてくるよ!
会場内はとにかくゴールデンタイムが推されていた印象が強いよ。
早くもPS Vitaで発売が決定したようで、写真四枚目の立体物はその付録。
というか、ここまでくるとソフトが付録なのかな?

もはやシャングリ・ラ
さて、最後は電撃文庫作家陣によるサイン色紙展示コーナー。
全部で100枚くらいあったのかな、とにかく数が多かったんで、超有名な方々のみご紹介。
 (それでもだいぶ漏れてるけど、悪しからずだよ)

いとうのいぢさん
藤真拓哉さん
ヤスさん
とりしもさん (どくろちゃん贔屓
冬川基さん
本当はもっと撮ったんだけど、なにしろ知らない方ばかりだったのでね。
ちなみに、サインコーナーの横にはピンク色に輝く、「ちょっぴりHな秘密の云々」みたいなコーナーが(隔離されて)あったんだけど、そこはスルーしたよごめんね。

さて、今回はこんな所かな。
電撃系には、ぜひとも幕張メッセを貸しきってもらって、またイベントをやって欲しいよ。
では締めの、
 -オマケ-

栞子さん...フゥ
 少し前からジワジワと人気が出てきた「ビブリア古書堂の事件手帳」の看板娘、栞子さん。
かわいいよね、ほんと。
スケールフィギュアが出たらぜひとも家に嫁入りさせたいんだけど、そんな日は来るのかな。
栞子さん...じゃない! 誰だテメェ!
噂には聞いていたけど、これが実写版のアレなんだね。
美麗なイラストを見た後にこのクリーチャーを見たときは、もう怒りの感情しか沸いてこなかったよ。

そんなはらわた煮えくり返ってるところ申し訳ないんだけど、次回は雑記になりそう。
それではまた。

 

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