Back to Topic 05.


毎度。
休みが終わると同時に今年の終わりを悟ったdifeetだよ。

今年こそ一週間に一回の更新を目指して、わりとガチンコでネタをかき集めているんだけど、果たしていつまで持つんだろうね。
そんなわけで、今回は昨年からちょこちょこと買っていたマテリアル達をまとめて、無理やり記事にしてやんよという、もはや恒例のB2Tネタで行こうと思うよ。
いやもう連日フィギュアレビューとか体力もたないからさ。

じゃあさくっとShow timeだ

XPERIA Z2 Tablet




表紙画にもなっている、イケメンZ2タブちゃん。
スリープから復帰してもやっぱりイケメン、いや、世界一かわいいよ
あと、眼鏡はなんとなく置いてみただけで関係ないよ。
それはそれとして、確か去年の終わりごろ、とうとうお家にお持ち帰りする事に成功したんだ。
10.1インチという巨大さに最初は戸惑ったんだけど、使ってみるとあら不思議。
数日後には、快適にタブレットライフを堪能しているdifeetがいたよ。

さぁ、君もタブレットライフを満喫しようじゃないか。

タブレットケース


スマフォ然り、カメラ然り、タブレット然り。
自分のモノのなった以上は、ソフトウェア面はもちろんのこと、やっぱりハードウェア面でもカスタマイズ・ドレスアップしたいよね。
ドール買ったら好きな服着せるでしょ?
そういうこと

そんなわけで、ヨドバシカメラに意気揚々とタブレットケースを買いに行ったんだけど、すでにZ3タブが出ているせいか、Z2タブレット専用ケースは5種類くらいしか売ってなかったんだ。
通販ではあんまり買いたくなかったんで、渋々その中から選ぶ、が...気に入らない。
「寿司ネタより少ねぇな」 と心の中で暴言を吐きつつ、今度はサードパーティー製のコーナーを物色し始めたんだけど...何かやっぱり違う。
絶望に絶望を重ね、もはや魔女になるしかないのか...と思った矢先、そこへ一筋の光が射したんだ。


お...おぉ、そうだよ...! こういうの求めてたんだよ。
内装は最低限の緩衝材が入っている程度で、衝撃耐性はあまり期待できないけど、そこはこの薄さとデザインのトレードオフと言い聞かせ、 唯一の購入候補へと昇格したんだ。
スペック確認のためパッケージの裏を見ると、海外製品なのか、多言語で説明が書いてある。

Surface pro3用ケースです
まじかよ。

A case for Surface pro3
Majikayo.

まさかのSurfaceケース。
しかし、すでにこのケースを買う気満々だったdifeetは、自分を納得させるために、店員さんに一応聞いてみたんだ。

チップを弾むから、勇気をわけてくれねぇか?

という次元大介の声が脳内で再生される。
大丈夫、サイズはクリアしてるから、入ることは入る。
らめぇぇぇ! みたいな事にはならない...はずだ。

という事で、そこら辺を歩いていた女性店員を捕まえて聞いてみたんだ。
d:かくかくしかじか、大丈夫ですよね?
店員さん:入る事は...入りますが、スキマは出来ると思います
d:うーん、やっぱりそうですよね
店員さん:あっ、でも、空いたスペースに何か入りますよ
d:(この数ミリの空間に...?) ...ポジティブですねじゃあこれ下さい
毎度~。

これが、このケース購入に至るまでの顛末なんだ。
考えようによっては、これもサードパーティー製だよね。


参考までに、marooという所のやつだよ。
Surface pro3をお使いの方には、おすすめです。

C87で買ったアレ


恥ずかしながらdifeet、コミケで同人誌を買ったのは初めてなんだ。
というか、行ったのも2回目なので...。
3日目に赴いたんだけど、とにかく人しかいなかったよ。
それもそのはず、今回のコミケ来場者数は、どうやら過去最高だったという話を聞いたんだ。
あの東館の、「大いなる人の流れ」は、できればもう経験したくないね。

で、肝心の戦利品。
「買えたらいいなぁ」と思ってたモノなので、ゲッツ出来た時はちょっと嬉しかったよ。


一冊はツイッターでフォローしていただいてる、KONさん(の新刊。
ビビリなdifeetはご多分に漏れず、ツイッター上でほとんど会話した事がなかったんだ。
だからこそ卓に行って、是非ごあいさつを、と思ったんだけど、ちょうど不在だったよ...残念。

もう一冊は、冬とか関係なくすく水本を出すぽよよんvろっく先生の新刊。
で、2冊買っただけで、すでに体力ゲージは真っ赤だったんだ。

さて、買ったはいいけど、バックパックに無造作に放り込んだんじゃ、折角苦労して手に入れた薄い本が折れたり破れたりする可能性が大きいよね。
そこら辺なにも考えずにコミケに来たdifeetは、「なるほど...こういう問題もあるのか」と、ゴローちゃん張りに納得したんだ。
しかし答えは意外なところにあった。


maroo...? marooじゃないか!
なんて包容力だ...。
これなら折れ曲がる事も破れる事もないよね。
さすがに2冊でもギリギリだったから、これ以上はさすがのmarooも腹ン中パンパンで無理だと思うんだ。

ちなみに目的の本を買った後は、こちらもツイッターでフォローして頂いてるひかるさん()と会い、念願の固いあくしゅ。
フォロワーさんと実際に会う、という行為が初めてだったのでちょっとドキドキしたけど、短いながら新鮮な時間を過ごせました。
次回は是非酒の席で。

さて、コミケの話はこんな所かな。

ろっく先生と言えば



これも去年の末ごろ買った...ような記憶があるよ。
そう、ろっく先生の版権絵を集めた、"ぽよよんvろっく キャラクターズ"と、店舗特典のイラストカード。(購入はアニメイトさん)
いやーもう扉画をめくったところから、笑顔がほころぶ感じだよ。
お求めはお近くの書店で!



こちらがイラストカード。
Fateのセイバーちゃんだね。
しかし特典が"ポストカード"じゃなく、"イラストカード"だったのには驚いたよ、何がって、その大きさに
画集と一緒にパッケージングされていたんで、てっきり背表紙かと勘違いしちゃったよ。

やっぱり最後は



気がついたらお家にいた、そに子マウスver。
ちなみにキャストオフが出来るって知ったのは、購入後、箱から出した時だったんだ。
ま...レビューは後日やるけどさ...。
いつもと違ってゆる~くセッティングしてあるせいか、ちょっと力が抜けていい感じになった(ような気がする)んだ。
次は試験的に、これで撮ってみようかな。

あとがき


さて、とりあえずかけ足気味に写真バァー・文字ズラーという感じでまとめてみたけど、いかがでしたでしょうかね。
すでにあとがきを書けるほどネタがないのは明白なんだけど、それはきっと全部出しきったんだと、あくまでプラス思考を貫くよ。
さらにこの記事を書いている時、すでに次のレビュー用フィギャー撮影に入っていたりして、あわよくば記事ストックできそうな勢いなんだ。
今年の俺は違うぜ! と言い聞かせて、今日はこの辺でお暇しましょうか

 

RSS